社訓「感謝」の由来は創業者　松尾金雄が愛娘に送った手紙に記した言葉です。
私たちはひとりでは生きていけない、今の自分があるのもみんなの協力があっての事、人生において感謝の気持ちを忘れずに、謙虚であれと
今の当たり前に見える生活でも、誰かの助けや協力があって、それが普通になっているため気づかないことが日々あり
時には不平・不満を言い、わがままで自己中心的な傲慢な対応をとることがあるかもしれません。
感謝の気持ちがあれば優しくなれたり、心が大らかになり、幸せな気持ちなることができます。
創業者　松尾金雄は感謝の言葉で、優しさ、思いやり、人が成長する上で進むべき道を伝えています。
私たち東洋安全防災は、お客様、仕入先の方々、地域の皆さん、創業以来たずさわった社員の皆さんに支えられ、助けられここまで来ました。
これからも　感謝　の心を大切にし、地域の、職場の安全をつくるという志とともに日々進化し続けてまいります。